INT'L SOFT CHINA 2016 日本のソフトウェアベンダーが初出展 中国での販路拡大につなげる
週刊BCN 2016年06月06日vol.1631掲載
【北京発】5月26~28日、「第20回中国国際ソフトウェア博覧会(INT’L SOFT CHINA 2016)」が開催された。工業和信息化部(工信部)や中国軟件業協会(CSIA)などが主催する中国ソフトウェア業界有数の展示会で、各省や市、外国から約600社が参加した。展示会場には、昨年は無かった日本エリアも特設され、初めて日本のソフトウェアベンダーが出展。中国での販路拡大に向けて自社商材をアピールした。(上海支局 真鍋 武)
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(登録無料:所要時間1分程度)
<会員特典>
1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした
解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
5. 企業向けIT製品の導入事例情報の掲載が可能(登録および更新)
自社の導入事例を無料でPRできます。
※会員登録フォーム内、「ITベンダー登録」欄での申請が必要です。