日本事務器(田中啓一社長)は、ヘルスケア事業の重点領域を明らかにした。医療と健診、介護の3領域で発生するデータを統合的に分析・活用し、新しいサービスの創出を図るというもので、今後、こうしたデータを軸に新サービスを創出していく。同社は電子カルテやレセコン(医事会計)で長年の実績を積んできた有力SIerだが、今回の重点領域は、既存の事業に加え、新規領域を前面に押し出していくものだ。(安藤章司)