日本IBMは、AI対応能力を強化することでPower Systemsサーバーのビジネスを活性化させる。GPUメーカーのエヌビディアとのAI関連技術の共同開発や、複数ベンダーとの協業でPower Systemsベースの技術開発を行う「OpenPOWERプロジェクト」などから得た知見をベースに、Power SystemsのAI対応の機能を拡充。これまでのバックエンド処理中心の用途に加えて、AIを駆使して売り上げや利益を伸ばす用途へとPower Systemsビジネスの領域を広げていく。(安藤章司)