「セカンダリストレージ」の市場で頭角を現す米コヒシティが、ソフトバンクとの合弁で日本法人を設立した。データの増大を商機とみたソフトバンクグループは、投資先としてだけでなく実ビジネスでもコヒシティにコミットし、ストレージと通信サービスを統合した形での販売も視野に入れる。一方、コヒシティ製品に関してはネットワールドがすでに国内での販売・サポートを開始しており、商流には混乱が生じる可能性もある。(日高 彰)