3月決算企業の今年度(2020年3月期)第1四半期の業績が出揃いつつある。新型コロナウイルス感染症の猛威が直撃した今年4月から6月、各社のビジネスはどのように推移したのか。市場環境の悪化により向かい風を受けたのは共通だが、それを乗り越えるための方針や通期業績の着地点が鮮明になってきた。
(日高彰、本多和幸、齋藤秀平、安藤章司)