ITを駆使して新たな金融サービスを生み出すFinTech市場は拡大を続けている。岩田太地は、NECのFinTech事業開発室の室長を務めながら、2014年にNECと三井住友銀行が共同出資して設立したFinTech企業、ブリースコーポレーションの取締役を務める。金融サービスでイノベーションを起こすという、まだ誰も答えをもっていない課題に日々取り組んでいる。この難題を解くアプローチの基盤となっているのが、大学時代の経験だ。