二足の草鞋を脱ぎ、開発のエースを目指す


奏風システムズ 松本智美
取材・文/本多和幸
撮影/松嶋優子
撮影/松嶋優子
週刊BCN 2018年06月04日vol.1729掲載
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Profile
松本智美
(まつもと さとみ)
北陸大学外国語学部を卒業後、新潟県上越市を中心に展開するスーパーマーケットに入社。2005年、結婚を機に退社し、簿記のスクールに。その後、派遣社員として調剤薬局などで経理事務に従事。12年から情報システム開発会社で派遣社員として総務経理事務を担当。翌13年、この会社からマジックソフトウェア製品を使った開発を担当していたメンバーが独立し、奏風システムズを設立。その事務手続きなどの手伝いをしたのが縁で、14年4月に同社に入社。1年目は契約社員だったが、2年目以降は正社員として勤務。
北陸大学外国語学部を卒業後、新潟県上越市を中心に展開するスーパーマーケットに入社。2005年、結婚を機に退社し、簿記のスクールに。その後、派遣社員として調剤薬局などで経理事務に従事。12年から情報システム開発会社で派遣社員として総務経理事務を担当。翌13年、この会社からマジックソフトウェア製品を使った開発を担当していたメンバーが独立し、奏風システムズを設立。その事務手続きなどの手伝いをしたのが縁で、14年4月に同社に入社。1年目は契約社員だったが、2年目以降は正社員として勤務。