Special Feature

スマートデバイスは本当に法人に売れるのか

2012/02/02 21:33

週刊BCN 2012年01月30日vol.1417掲載

 iOSやAndroid、Windowsの各OSをベースにしたスマートデバイス(スマートフォンとタブレット端末)関連のビジネスが、法人市場で花開く兆しがみえてきた。しかし、これまでパソコンなどを販売してきた「売り手」は、依然として疑心暗鬼だ。製品・サービスは十分に揃っているのか、パソコンよりも安価なスマートデバイスを売って利益は出るのか──。こうした声に応え、販売する側の視点でスマートデバイスの市場を展望した。(取材・文/谷畑良胤)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

<創刊30周年記念特集 5年先のIT業界を読む>「スマートシティ」が本格的に普及──ITの商流はこう変わる!

急拡大「スマートIT」の最前線! 大手ベンダーの動きを追う

<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>MDM(モバイルデバイス管理) スマートフォンの本格導入につれて 今後、市場が伸びる期待株