Special Feature
東日本大震災から2年 新ITビジネスの進捗をみる（下）
2013/03/21 21:33
週刊BCN 2013年03月18日vol.1473掲載
受託ソフト開発や企業派遣を手がけるITベンダーが多い福島県と岩手県。東日本震災以降、データセンター（DC）の新設や自治体クラウド、自社パッケージの開発など、新たなビジネスに取り組むベンダーが増えている。特集の後編では、この二つの県にスポットをあてて、新ビジネスの進捗をレポートする。（取材・文／真鍋武）
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
関連記事
問われる東北の発展、ITで日本を元気に！ などが仙台でイベントを開催
＜創刊30周年記念特集 5年先のIT業界を読む＞「スマートシティ」が本格的に普及──ITの商流はこう変わる！
＜現地密着取材＞東日本大震災から1年 “絆”深めた被災地のIT産業 ――苦悩から復活へ
外部リンク
福島情報処理センター（FIC）＝http://www.fic.co.jp/
