ITベンダーがAR(拡張現実)関連のビジネスを拡大しようとしている。きっかけは、ARを使ったサービスを体験するコンシューマの認知度が高まったことにある。また、AR関連システムを導入してサービスを提供しているユーザー企業が、マーティングや営業支援の面で有効活用できると認識し始めていることも大きな要因だ。こうした動きに呼応して、ITベンダー各社は新規顧客の開拓に向けて新しいサービスやビジネスモデルの構築に動き出しているところだ。(取材・文/佐相彰彦)