日本マイクロソフトの平野拓也社長は、今年7月の就任直後、「2年後にクラウドの売上比率を50%に引き上げる」という目標を発表した。現在のところ、クラウド市場を牽引する製品・サービスがマイクロソフト製品であるとはいえないが、市場の主役であり続けるために、ついに本気になったのか──。モノ売りから脱却し、ITの利用価値を訴求する新しいビジネスを、パートナーと一緒につくり上げようしている。(取材・文/本多和幸、日高彰)