民間企業を中心に活用されている最新の業務アプリケーションやアプリケーション基盤などを積極的に取り入れようという動きが地方自治体に広がっている。大きなきっかけとなったのは、政府が2018年に情報システム調達における“クラウド・ファースト”の方針を示した「クラウド・バイ・デフォルト」の原則であり、そうした傾向は新型コロナ禍でさらに加速している。この動きと軌を一にするように本格的に拡大しつつあるのが、「LGWAN接続サービス」市場だ。
(取材・文/本多和幸)