HCI(ハイパー・コンバージド・インフラ)を検討し、価格が高くて断念したユーザーに朗報だ。デジタルテクノロジーの「D-RAID ADVANCE」は、最小1台から構成できるHCIで、業界最安値を目指している。IAサーバーのメモリをキャッシュとして使用でき、しかも、あらゆるストレージデバイスの自動階層化を実現する機能「Auto Tiering」を標準で搭載。PCI直結のNVMeも、第一ストレージとして使用が可能で、10万IOPSを超えるパフォーマンスを記録している。仮想基盤やVDIだけでなく、これまでHCIへの搭載が難しかったDBサーバーの仮想化も実現する。

 また、オプションとして提供している仮想環境をバックアップするソフトウェアは、リストアチェックを自動で実施するため、信頼性のあるバックアップデータを保持できる機能をもつ。そのため、バックアップ時にありがちなリストアに失敗するというトラブルを発生させない。

 物理環境からの仮想への移行、仮想環境のリプレースに最適なデジタルテクノロジーの製品に注目が集まる。
 
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「D-RAID ADVANCE」