デジタルテクノロジー(DTC、伊東辰巳社長)は、自社ブランドのハイパーコンバージドインフラD-RAID ADVANCEの提供を開始したと発表した。

 D-RAID ADVANCEは、サーバーとストレージを一体化したシンプルな構成で、迅速で容易な導入と高いデータ保護性能、ハイパフォーマンスをローコストで実現し、仮想化に最適なハイパーコンバージドインフラ環境を提供する。

 仮想化ストレージには、データコア・ソフトウェアの「SANsymphony-V10」を採用。大容量メモリのキャッシュ機能とオプション搭載のPCIアクセラレーターによる高速パフォーマンス、利用中の既存ストレージからのデータ移行、柔軟なスケールアウト・スケールアップ拡張、信頼性の高いデータ保護など、コストを抑えながら豊富な機能とハイパフォーマンスを実現している。

 税別価格は、基本パッケージ3TBモデルが500万円から。初年度100セットの出荷を見込んでいる。DTCでは今後、中堅・中小企業向けの仮想化やクラウドに対応したソリューションを強化するため、D-RAID ADVANCEを中心として、ハイブリッドクラウドでのデータ保護サービスの提供も行っていく予定。