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将来は250万回線獲得 関西を“光の国”へ

ケイ・オプティコム 社長 田邉忠夫

取材・文/山本雅則 撮影/掛川雅也

2005/01/24 18:03

田邉 忠夫

週刊BCN 2005年01月24日vol.1073掲載

 高速・大容量化ニーズと料金体系の低額化で、市場の急拡大が見込まれるFTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)。IP電話においても、従来の電話番号を利用できる「OAB─J(ゼロ・エービージェイ)」によって、導入の追い風が吹いてきている。昨年9月、100Mbps光ファイバーによるインターネットと光電話のセット料金で5200円という料金を打ち出したケイ・オプティコムの田邉忠夫社長が描く2005年の戦略は?

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