KeyPerson

SIと保守の相乗効果を追求 広い視野で事業拡大を図る

東芝ITサービス 社長 石橋英次

取材・文/佐相彰彦 撮影/馬場磨貴

2007/05/07 18:05

石橋 英次

週刊BCN 2007年05月07日vol.1185掲載

 2007年4月1日付で「ITサービス」から社名を変更した「東芝ITサービス」。東芝グループの連携強化で成長を図ろうとしている。同社のシステム保守・サービスと、親会社の東芝ソリューションが手がけるシステム構築の相乗効果を追求。双方向から新規顧客の開拓や既存顧客の囲い込みを徹底していく方針だ。「保守・サービスは、ビジネス領域が拡大しているため、視野を広げなければならない」とする石橋英次社長に、今後の事業拡大策について聞いた。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1