業務ソフトウェアベンダーのピー・シー・エー(PCA)は、大幅な業績アップを目指す「第2期創業期」に向けた体制整備を急ピッチで進めている。中期的には、売上高100億円を維持し続けることが目標。6月22日付で川島正夫・前社長からバトンを受けた、技術者で公認会計士でもある水谷学・新社長は「『消費税改正』は“台風”。そのあとに訪れる“凪(なぎ)”のなかでも100億円を維持する」と、当面の追い風となる「消費税改正」をターゲットにしつつも、そのあとの成長戦略をすでに描いている。