アドビシステムズは、チャネル経由のライセンス販売に力を入れている。パートナーが法人向けでアドビ製品を使ってソリューション販売する機会が増えてきたためだ。2009年1月、同社の社長に就任したクレイグ・ティーゲル氏は、欧米でチャネル流通の担当幹部として活躍。日本法人に着任してからも、持論である「パートナー重視」を掲げ、改革を断行。北米で先行実施中の同社クラウドを2011年に日本へ上陸させ、パートナー経由の販売を始めることも示唆するなど、IT業界内の注目度は高まる一方だ。