文教市場、製造業などに向けたシステムソリューションや衛星通信システムなどのネットワークソリューションを手がける理経は、昨年度、4年連続の赤字から脱した。今年4月に就任した黒田哲夫社長は、「もう一度、活発な理経を取り戻す」として、就任早々に組織を改編し、スピーディな経営体制を敷いた。自治体に目を向けた防災システムを“コア中のコア”と位置づけて拡販するなど、売り上げ100億円に復帰するための取り組みを進めている。