2014年6月、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の会長に荻原紀男氏(=豆蔵ホールディングス社長)が就いた。「ドラスティック(抜本的)にCSAJを変える」と言う。挑むのは、現会員数の二倍にあたる1000社の会員を集めた巨大組織の形成。「ソフト産業の地位を国内で高めて、世界に挑みやすい環境をつくりたい」と、実現するためには軋轢覚悟で古き慣習を変えるつもりだ。