グローバルなデリバリ・モデルを最大限生かす


日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ 代表取締役社長 アムル・ラクシュミナラヤナン
取材・文/安藤章司
撮影/大星直輝
撮影/大星直輝
週刊BCN 2015年02月09日vol.1566掲載
インド最有力SIerグループの日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、日本のユーザー企業との関係強化を進めるとともに、日本の少子高齢化や産業構造の変化を機敏に捉えることでビジネスを伸ばしていく。旧TCS日本法人と旧アイ・ティ・フロンティア(旧ITF)の合併から半年余り、新生日本TCSは旧ITFが長年にわたって培ってきた優良顧客との関係をより深めていくことで、日本市場に深く根ざしたビジネスを展開する。一方で、TCSグループの強みであるグローバルでの知見を国内でも生かしていくことで競争力を一段と高める。アムル・ラクシュミナラヤナン社長に話を聞いた。
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