スモールビジネス向けの業務ソフト市場が急成長している。新たな潮流を導いたのは、クラウドネイティブな新興ベンダーだ。トップベンダーの1社に駆け上がったマネーフォワードは、クラウド会計ソフトのリリースからわずか1年で、12万社を超えるユーザーを獲得した。さらに、昨年末、新たに15億円の資金調達を行い、総額約22億円の資本金を確保。事業拡大のプロセスはまだまだ序盤と言わんばかりだ。この成長は、どこまで続くのか。辻庸介・代表取締役CEOが描く青写真は、既存の業務ソフト市場の枠を超えて広がる。