市場が変わる、ライバルが変わる──。目まぐるしく変化する事業環境を先取りすべく、日立ソリューションズは民需に特化したSIerとして生まれ変わった。国内市場メインの官公需は日立製作所本体へ移管し、日立ソリューションズはグローバルビジネスを強く指向するSIerとして再スタートして、半年あまりが経過した。大きな変化に当初は戸惑いの声も聞こえてきたという新生・日立ソリューションズだが、佐久間嘉一郎社長は強力なリーダーシップを発揮して、グローバル市場への本格的な参入へと舵を切る。