データベースの専門家集団であるインサイトテクノロジーの経営トップにアレン・マイナー氏が就いた。ITの価値の中心が“データ活用”に移りつつある現在、データの特性に合わせて複数のデータベースを統合的に運用するプラットフォームの構築が求められている。マイナー氏は、そのデータプラットフォームのビジネスに大きな成長の可能性を見出した。日本オラクル初代代表を務め、その後、国内ITベンチャー企業への投資や、外国企業とのジョイントベンチャー(合弁事業)を手掛けるサンブリッジを創業。そして今、再びデータベースの事業会社のトップとして、経営の陣頭指揮を執る。