プロダクトアウトの発想ではない「人の心を動かすパソコン」


富士通クライアントコンピューティング
代表取締役社長
代表取締役社長
齋藤邦彰
取材・文/日高彰
撮影/松嶋優子
撮影/松嶋優子
週刊BCN 2018年12月17日vol.1756掲載
この春、富士通ブランドのPC事業を手掛ける富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は富士通の連結から外れ、レノボ傘下で再スタートを切った。資本構成が変わってからも、ブランドや人材、製造拠点まで富士通時代の体制は継続され、働き方改革の機運を追い風として目下のビジネスは堅調だという。当面はWindows 7端末の更新需要が期待できるが、市場の減退が予想される2020年以降に向け、どのような手を打っていくのか。齋藤邦彰社長に聞いた。
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(登録無料:所要時間1分程度)
<会員特典>
1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした
解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
5. 企業向けIT製品の導入事例情報の掲載が可能(登録および更新)
自社の導入事例を無料でPRできます。
※会員登録フォーム内、「ITベンダー登録」欄での申請が必要です。