この春、富士通ブランドのPC事業を手掛ける富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は富士通の連結から外れ、レノボ傘下で再スタートを切った。資本構成が変わってからも、ブランドや人材、製造拠点まで富士通時代の体制は継続され、働き方改革の機運を追い風として目下のビジネスは堅調だという。当面はWindows 7端末の更新需要が期待できるが、市場の減退が予想される2020年以降に向け、どのような手を打っていくのか。齋藤邦彰社長に聞いた。