国産パブリッククラウド「ニフクラ」を提供する富士通クラウドテクノロジーズが、新体制となって3年目の半ばを迎えた。グローバルのメガクラウドが一層存在感を増す昨今だが、愛川義政社長はまったく動じていない。堅調に推移する業績、顧客やパートナーからの良い反応があるだけでなく、現場のエンジニアたちが毎日のように優れた機能を生み出す様を目の当たりにしているからだ。そして愛川社長は、グループや競合の枠を超え、国産クラウドに携わる人々が集う場を作ることが、事業の成長につながるという考えを強調する。