昨年10月、SASや日本ヒューレット・パッカード(HPE)の社長を歴任した吉田仁志氏が、日本マイクロソフトの新社長に就任した。社外出身の人物が入社と同時に社長の座に着くのは、同社初となる。ソフトウェア企業として世界最大の規模を誇り、多数の強力な製品やサービスを擁する同社だが、外から来た吉田社長が最大の強みと捉えているのは、ここ数年で見事にビジネスの変革に成功した、デジタルトランスフォーメーション(DX)の経験であるという。