新型コロナウイルスの感染拡大下でテレワークが急速に拡大し、コミュニケーション/コラボレーションツールと並んで需要が急速に膨らんだのが、チーム内外のファイル共有に活用するクラウドストレージだ。市場の有力製品である「Dropbox」を擁する米ドロップボックスも、その追い風を受けている。同社は近年、「世界初のスマートワークスペース」というコンセプトを打ち出し、Dropboxをファイル共有ツールの進化版と位置付けているが、ウィズコロナ、アフターコロナの新しい働き方を支援すべく、その価値を改めて市場にアピールしている。日本市場の目下の動向とポストコロナの展望について、Dropbox Japanの五十嵐光喜社長に聞いた。