日本ネットワークアソシエイツ(NAC、加藤孝博社長)は、ゲートウェイ用ウイルス対策アプライアンス「ウェブShield e500 Appliance(ウェブシールド イー500 アプライアンス)」をベースとし、容易に導入可能なウイルスチェックシステムパッケージの提供を開始した。

 提供するウイルスチェックサービスは、ISP事業者を対象に、そのユーザーが受信する電子メールをメールサーバーの段階でウイルス検知・駆除するもの。これにより、ウイルス感染経路の約9割を占めると言われる電子メールからのウイルス侵入を高いレベルで防御し、ユーザーは安心して電子メールの受信を行うことができる。

 新サービスのベースとなる「ウェブShield e500 Appliance」は、ウイルス対策に特化したアプライアンス製品で、同社のMcAfeeテクノロジーを活用。処理能力も1時間に10万通を超えるメールをインターネット・ゲートウェイでスキャン可能で、コンピュータウイルスを確実に検知・駆除する。

 今回、この「ウェブShield e500 Appliance」をベースに、インストール&コンサルティング、サポートなどを加えたパッケージ・プランとして提供する。

 価格は、ISPshieldアドバンスドパッケージ(e500×3台+緊急代替用e500×1台+インストール&コンサルティング)が545万円。ISPshieldスタンダードパッケージ(e500×1台+緊急代替用e500×1台+インストール&コンサルティング)が285万円。