松下電器産業、ソニー、日立製作所、NEC、フィリップス、サムスン電子、シャープ、東芝の8社は、AV(音響・映像)製品や携帯電話などのCE(コンシューマ・エレクトロニクス)機器へのLinux強化とその普及促進を行う「CE Linuxフォーラム(CELF)」を設立した。「CELF」では、CE機器に対応したLinuxの強化を進めることでデジタル家電向けOSとしての利用促進を目指す。

 具体的には、CE機器向けOSとして求められる要求項目として、(1)起動時間・終了までの時間の短縮、(2)応答時間などのリアルタイム性の向上、(3)低消費電力化――などを図る。