スパイウェア対策ソフト開発・販売のウェブルート・ソフトウェア(井上基社長)は、ウイルス対策ソフトのソフォス(アラン・ブロデリック社長)と業務提携し、ウェブルートのスパイウェア対策ソフト「Spy Sweeper(スパイスウィーパー)5.3 日本語版」(価格は1ユーザーあたり3800円)にウイルス対策機能を加えた。スパイスウィーパーのユーザーであれば、1ユーザーあたり1年間1200円でウイルス対策を付けることが可能。

 PCなどコンピュータを守るためには、スパイウェアだけでなく一製品でウイルスとスパイウェアの両方に対応する機能が必要と判断し提携。ウイルス対策で20年以上の実績があるソフォスをアライアンス先に選んだ。

 ウェブルートは、米ウェブルート・ソフトウェアの日本法人で、2005年11月に営業を開始した。個人向け製品で日本市場に参入、昨年8月からは企業・団体向けの「エンタープライズ版」も投入している。米国市場ではシェアトップという。独自の自動スパイウェア検出システム「Phileas(フィリアス)」による検知率の高さを武器にする。