大日本印刷(北島義俊社長)は、ダイレクトメールの作成・発送業務を請け負っていた43社の個人情報が流出したと発表した。

 流出した個人情報数は863万7405件で、過去最大規模。43社のなかにはIT企業も多く、KDDIや日本ヒューレット・パッカード、NECビッグローブ、ソネットエンタテインメント、弥生などの名があがっている。

 流出した個人情報は各社によって異なるが、一部企業ではクレジットカード番号が含まれている。

 流出原因は、大日本印刷の業務委託先企業の元社員が不正に持ち出したためという。