システムフォワード(大内一也社長)は8月22日、企業同士の会議などの日時設定や出欠の管理ができるWebサイト「出欠確認ドットコム」を開設したと発表した。利用料は無料だが、会員登録が必要。1企業・団体ごとに1000人まで登録可能で、初年度で10万人の会員獲得を目指す。

 「出欠確認ドットコム」は、複数の企業間で開催する会議や打ち合わせの希望日時をアンケート形式で募り日時を決められるほか、出欠管理、出欠の連絡がない会員に催促のメールを簡単に送信できる。会議や打ち合わせに参加する人は出欠をサイトの専用ボタンをクリックするだけで回答できる。紙文書や電話、個別にEメールを送って設定するのに比べ、サイトで情報を共有できるので、手間と時間を軽減できるという。

 04年2月から会員数限定で運営した「会議倶楽部ドットコム」を、サーバーの増強と移設で10万人規模まで利用できるようにしたサイトで、今後は認知を広げ、広告サイトとして活用できるよう価値を高める。