NTTコムウェア(今井郁次社長)は10月3日、「RFIDミドルウェア EPCIS」がRFID(無線ICタグ)の国際的標準化団体である米EPCglobalが策定した標準仕様「EPCIS Version 1.0 Specification」の準拠認定を取得したと発表した。

 「EPCIS」は、ICタグに紐付けられた対象物の状態や履歴を管理するサービス。ネットワーク経由でICタグが貼り付けられた対象物の通過履歴を登録したり、検索したりできる。EPICglobalは、バーコードの国際機関であるGS1と、米流通コード機関であるGS1USが共同で2003年10月に設立した非営利団体。

 NTTコムウェアは資格認証を取得した実績をもとに、NGN領域で「RFIDミドルウェア」の販売活動を推進する計画。