ニューテック(笠原康人社長)は、シリアルATAベースのRAID「EvolutionIIシリーズ」「UltimateIV SATA RAID」の保守サービスオプションとして、「ハードディスク返却不要オプション」を発売した。

 HDDが故障した場合、従来は新しいディスクと引き換えに故障したディスクを返却する必要があったが、新オプションを契約すると、故障したディスクを同社に返却せずに手元に置くことができる。情報漏えいなどセキュリティ面を考慮し、利用不可能なディスクでも外部に持ち出すことができないといった顧客のニーズに応え、新たにメニュー化した。

 対象製品は「EvolutionIIシリーズ」「UltimateIV SATA RAID」の9モデル。年間契約制で、別途オンサイト保守契約が必要。新規に保守契約を結ぶ場合に加え、すでに保守契約済みのユーザーも保守残月数分で購入できる。税別価格は年額で、「EvolutionIIシリーズ」のエントリーモデル「同 Duo」が4600円、ハイエンド機種「同 SATA RAID 3U」が2万8700円、「UltimateIV SATA RAID」が2万8700円など。