日本SGI(和泉法夫社長)は、ロボット開発事業の一環として、11月16-17日にニューテクノロジー振興財団が主催するロボット技術の公開・競争イベント「つくばチャレンジ」に参加する。

 「つくばチャレンジ」は、人の生活空間のなかで貢献するロボットの技術開発が目的。今年は茨城県・つくば市の国際会議場付近の遊歩道で、約1kmをロボットに自律移動させ、その技術・性能を競う。大学や研究所を中心に約30団体が参加する予定。

 日本SGIは、販売する立ち乗り型電動二輪車「セグウェイRMP200」に距離を測定するレーザレンジセンサや制御用PCなどを搭載した自律走行ロボットで参加する。これまでロボットが自ら地図を作成し自律走行するなどの取り組みを行っており、これらのノウハウも活用したという。