ヒューマンテクノロジーズ(藤村高寛社長)は11月22日、指紋認証によるソフトウェアタイムレコーダーとASP管理サービスを組み合わせた、簡易版タイムレコーダーシステム「King of Timeタイムレコーダープラス」を11月29日に発売すると発表した。税別価格は、初年度ライセンス込みで3万9800円、年間ライセンスは1パッケージ当たり9800円。

 指紋認証によって、カードの貸し借りやタイムカードの代打ちなどの不正な打刻を防止できるタイムレコーダーシステム。タイムカードやIDカードの発行が不要のため、離職率の高いパート・アルバイト業態の管理にも向いている。打刻人数は無制限だが、1拠点の打刻推奨人数は50人。

 事務所や店舗などで打刻されたデータは、インターネット経由で管理サーバーに送信して集計する。タイムカード送付などの手間がかからず、勤務状況をリアルタイムに把握でき、残業・深夜勤務なども自動集計する。なお、サーバーデータは6か月間保存される。

 このほか、「弥生給与」「給与奉行」「JDL IBEX給与」などの主要な給与ソフトウェアと連携でき、カスタムエクスポート機能により出力ファイルのレイアウトを自由に設定できる。管理サービスはInternet Explorerなどのウェブブラウザからアクセスして利用可能。指紋認証タイムレコーダーソフトウェアは、ブラウザから自動的にインストールできる。

 なお、「King of Timeタイムレコーダープラス」を購入し、不要になったタイムレコーダーを送付すると、3000円のQuoカードを進呈するタイムレコーダー乗り換えキャンペーンも実施する。