大塚商会(大塚裕司社長)のソフト開発部門の一翼を担う大塚商会ソフトウェア協力会(会長・北村正博システックス社長)が、結成20年を迎えた。おもに「スマイルα」による開発を手がけるISV20社が加盟しており、大塚商会の躍進を支えてきた。

 協力会は11月16日から2日間、三重県鳥羽市で毎年恒例となった経営者研修会を開いた。このなかで北村会長は「協力会が発足して20年、大変感慨深いものがある。結成に尽力された初代会長の故大野健さん(綜合システムプロダクツ前社長)が最初に掲げたスローガンは『協調と競争』で、その後は時代の変化に伴って『共有と共生』へとシフトした。大野さんに代わって、わたしが会長に就いたのは2001年からで、現在は各種委員会を設置して、いろいろな勉強会や情報交換会などを積極的に展開している。加盟各社が危機感を持ってそれぞれの事業を発展させ、そして協力会をさらに飛躍させたい」と抱負を述べた。