富士通システムソリューションズ(Fsol、秦聖五社長)は、富士通関西システムズと共同開発した、生産管理パッケージソフト「WebSERVE smart 生産管理細業種ソリューション(部品加工)」を発売した。

 工場の生産情報を一元管理・可視化して情報共有・活用するシステム。一般的なシステムでは対応できない金型情報管理機能を付加し、生産管理業務で必要な「納期」「在庫」「品質」などの情報をリアルタイムに活用できる。製造期間の短縮とコスト削減に貢献するという。

 両社で500社を超える製造業向けシステム構築のノウハウをもとに開発。SOA(サービス指向アーキテクチャ)を採用したことで、債権および原価管理や会計など他のシステムと容易に連携できる。Web型のシステムで、ブラウザを用いて利用する。

 契約はサーバー1台ごとで、価格は300万円。SEの導入支援およびカスタマイズ開発費用が別途かかる。発売後3年間で500セットの販売を目指す。