サティヤム コンピュータ サービス リミテッドは、FIFAワールドカップスポンサーとFIFAワールドカップのオフィシャルITサービスプロバイダーとして契約を結んだと発表した。2010年の南アフリカ大会、14年のブラジル大会のほか、14年までに開催する2回のコンフェデレーションズ杯が対象になる。

 同社は2010年のW杯南アフリカ大会、14年のブラジル大会で、ITサービス分野のスポンサーになる。これまでもFIFAのビジネスパートナーだったが、W杯の公式ITサービスプロバイダーとして、今後7年間、コアITイベント管理システムの開発に携わる。

 ITサービスプロバイダー業務は、FIFAと、ITと宿泊サービスを提供するFIFAサービスパートナー・MATCHをはじめ、各国のサッカー協会も対象にする。57か国に拠点をもつグローバル展開をフル活用して、FIFAに世界レベルのイベントを提供するだけでなく、現地のイベントスタッフを採用・教育することも担う。