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マジックソフトウェア、「IBM System i」向けアプリ開発フレームワーク
2007/12/18 22:27
「Magic eDeveloper V10」は、開発言語をベースとした一般的な開発環境とは違い、リポジトリベースの開発パラダイムとGUIを利用。そのためクライアントサーバーとWebアプリケーションで、開発とメンテナンスに費やす時間とコストを抑制することができる。
「Magic eDeveloper V10 for System i」は、「Magic eDeveloper V10」で開発したアプリケーションと「System i」の資産連携が可能なほか、「System i」のプログラムやデータを有効に利用し、従来のキャラクタ端末画面を、GUIやWebシステムに移行できる。
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外部リンク
マジックソフトウェア・ジャパン=http://www.magicsoftware.co.jp/