東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、SAS Institute Japan(SAS、吉田仁志社長)と「新BIS規制」のオペレーショナル・リスク管理に関するソリューションで協業する。

 東芝ソリューションのオペリスク管理ソリューション「QualityGym シリーズ」と、SASが持つオペリスクに関わる所有自己資本計算するツール「SAS OpRisk VaR」を連携させる。また、販売促進のためのマーケティング活動や、顧客へのコンサルティングサービス提供、構築・保守業務も共同で行う。

 「新BIS規制」とは、04年6月にバーゼル銀行監督委員会が最終案を公表した金融機関の新しい自己資本比率規制。金融機関のリスクを細かく評価し、リスク管理能力の向上を促すことを目的に公表された。