パートナー企業幹部も参加

 エムオーテックス(MOTEX、高木哲男社長)は1月下旬、顧客や販売代理店、開発パートナーなどを集めた自社イベント「LanScope アワード 感謝祭」を開催した。主軸製品の新版「LanScope Cat 6(Cat 6)」の機能紹介説明会や、実機を用いたセミナーを実施したほか、顧客4社が利用事例を披露。また、「Cat 6」の開発パートナーの日本オラクルとアイ・オー・データ機器のトップが顔を見せ、パートナーとの強力なアライアンス体制も印象付けた。

 「Cat 6」の紹介では、内部統制構築を支援する新機能をメインに紹介した。監査報告書作成をサポートする具体的な操作方法をアピール。実機を用いたセミナーも数回開催した。利用事例紹介では、NTTデータセキスイシステムズとジャムコ、ニッセン、讀賣テレビ放送の4社が自社の「LanScope Cat」利用状況を紹介した。

 一方、パートナーからは、日本オラクルとアイ・オー・データ機器のトップがメインイベントに登壇した。「Cat 6」対応データベース(DB)提供ベンダーとしてマイクロソフトに代わって選ばれた日本オラクルからは、新宅正明社長が基調講演。「Cat 6」のオプション製品を開発したアイ・オー・データ機器からも社長の細野昭雄氏が挨拶し、パートナーとの関係の強さを印象付けた。

 今回の会場は、昨年12月に完成した大阪市淀川区内の地上11階地下1階の自社ビル。顧客やパートナーへの感謝の場としても同イベントを位置付け、ほぼすべてのフロアを公開した。なかには、おでんや焼き鳥などを社員がふるまったり、ジャズバンド演奏なども開催。参加者を和ませる複数のスペースを設け、イベントを盛り上げた。