メルー・ネットワークス(末松秀明社長)は、米フィラデルフィア学区に対し、米アバイアなどを通じて世界最大規模の無線LAN(WLAN)を納入したと発表した。約268校で16万6000人の生徒と教員1万人の無線LANアクセスを可能にした。

 導入は、米アバイアとメルー・ネットワークスの親会社である米Meru Networks、SIerの米Heinz Corporationとともに手がけた。システムでは、米Meru Networks製無線スイッチ約7000台を活用した。

 新WLANシステムを構築したことで、教員はWi-Fi対応ノートPCを用いて無線通信でき、、カリキュラムの作成や配信など高度な教育アプリケーションをワイヤレスで利用できるようになったという。