ディアイティは2月21日、米Sourcefire社が開発した、セキュリティ脅威の検知・防御システム「Sourcefire 3D System」を2月から販売すると発表した。

 「Sourcefire 3D System」は統合的にネットワークを監視し、組織内外のセキュリティ脅威から企業ネットワークを保護するシステム。不正侵入防止、ぜい弱性評価、ネットワーク動作分析、ネットワークアクセス制御といったネットワークセキュリティに関わるすべての要素を単一システム上で管理できる。

 システムは、侵入防止の基本であるIDS/IPSとして機能する「Sourcefire 3D Sensor」、「Sourcefire 3D System」の中核として複数のIPSを集中管理できる「Sourcefire Defense Center」のアプライアンス2製品と、ネットワークをリアルタイムに監視してクライアントの状況を可視化し、リアルタイム情報と脆弱性データベースを併用することでネットワーク上のぜい弱性を把握できる「Sourcefire RNA」で構成。税別価格は「Sourcefire 3D Sensor」が132万円から、「Sourcefire Defense Center」が340万円から。「Sourcefire RNA」は、「Sourcefire 3D Sensor」アプライアンスに標準搭載されており、別途ライセンス費用を支払えば利用できる。