アイエニウェア・ソリューションズ(アイエニウェア、早川典之社長)は、RFIDシステム構築ミドルウェア「RFID Anywhere 3.1」がソーバル(推津順一社長)のUHF帯RFIDリーダ・ライタ「URW-P1」に対応したと発表した。

 「RFID Anywhere」は、機器やプロトコルが異なったり、通信規格が混合環境でも、RFID機器が接続できるようにするミドルウェア。今回、「URW-P1」が対応したことで、さらに幅広いRFIDシステムの構築が可能となった。

 「URW-P1」は、低出力型のUHF帯を利用する小型RFタグのリーダ・ライタ。RF出力は10mWで、30cm内にあるUHF帯RFタグの読み・書きができる。電波干渉の検証工数が少なくて済み、高出力型のRFIDリーダ・ライタによりも価格が安いという特徴がある。