ネットワールド(塩田侯造社長)は仮想化に特化したニュースサイト「virtualization.info」日本語版のスポンサーとなり、同サイトのプロモーション活動をサポートしていくことを発表した。同社はスポンサーとして、国内企業がバナー広告を出稿する際の仲介役を代行する。

 このニュースサイトは、仮想化とITセキュリティに詳しいイタリア人のテクノロジーアナリスト、アレサンドロ・ぺリリ氏が2003年に開始した。1日500以上の仮想化に関連するニュースの中から記事を厳選し、編集者独自のコメントを加えて公開している。業界の動向や最新技術トレンドのほか、独自の解説を定期的に掲載し、多くの業界リーダーや技術者に支持される人気サイトだ。

 ネットワールドは、いち早くヴイエムウェアを日本市場に投入するなど、仮想化技術に取り組んできた。同社はサーバー最適化、グリーンIT、ディザスタ・リカバリなど、各ソリューションの中核技術として仮想化を位置づけており、同ニュースサイトで仮想化に関する有益な情報を国内に提供し、ユーザーやパートナー企業の理解向上、市場活性化に寄与するとしている。

 2003年から公開している英語版サイトでは月間16万ページビュー超、RSSフィードの登録による購読者約6000人、e-mailによるニュース購読者は1000人超いるという。