GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS、青山満社長)は、ホスティングサービスブランド「アイル」で、共用サーバーサービス「iCLUSTA」のサービス内容を強化し提供する。情報システムの稼動効率を向上したほか、ディスク容量を従来の40倍に増やした。3月5日に発売する。

 稼動効率の強化では、データを収容するNASストレージを高性能な上位機種にアップグレードし、従来よりもサーバーの処理性能を向上させた。ディスク容量は、月額料金を変えずに3つのメニューすべてで40倍に増強。最上位プラン「i-05」では、2GBから80GBに拡大した。

 高解像度の画像や動画データを配信するウェブサイトは増える傾向にあり、ホスティングサービスを利用するユーザーは、ディスク容量の少なさに不満を感じているケースが少なくない。GMO-HSでは、こうしたユーザーのニーズを汲み上げ、システム強化とディスクの容量を増強することでシェアを高めたい考え。