ジャストシステム(浮川和宣社長)は、樋口健夫・アイデアマラソン研究所所長が執筆した書籍「『発想企業』になれば、会社は伸びる!グループ・アイデアマラソン発想法」を3月18日に発売する。価格は1680円。全国の書店やオンライン通販サイト「Just MyShop」などで販売する。

 樋口氏が提唱する「アイデアマラソン発想法」を紹介するハウツー本。「アイデアマラソン発想法」とは、発想分野を限定せずに、考えた事柄を即座に短くノートなどに記録して話すことで発想力を高める手法。書籍では、その手法のメリットや特性、取り組み方法、企業戦略への生かし方を紹介している。

 樋口氏は、1946年生まれ。三井物産で中近東やネパールなど20年間の海外赴任生活を経験し、その期間中に「アイデアマラソン発想法」を開発し、定年退職後にアイデアマラソン研究所を設立した。大阪工業大学知的財産学部非常勤講師や筑波大学コンピューターサイエンス非常勤講師も勤める。著書には「仕事ができる人のノート術」(東洋経済新報社)などがある。