EMCジャパン(諸星俊男社長)は、大塚商会(大塚裕司社長)とパートナー販売支援プログラム「Velocity(ヴェロシティ)プログラム」の契約を締結したと発表した。大塚商会はEMCジャパンのミッドレンジクラスのNASを中心にEMCの製品を拡販。11年に50億円の売上を目指す。

 EMCジャパンは、今回の提携で大塚商会の販売網を通じ、ミッドレンジクラスのNAS市場を開拓し、シェア拡大を目指す。大塚商会では、EMCジャパンのNAS「EMC Celerra NS20」を核にミッドレンジクラスのNAS市場に本格参入する。「EMC Celerra NS20」は、EMCがこれまで高性能のNASで培ってきた機能などを引き継いだネットワーク・ストレージ。NASやiSCSI、Fibre Channelといったインターフェースに一台で対応できる。